2008年8月25日
アンゴラとの国境の町、オシコンゴへ行ってきました。
オンダングワと言う町から約60キロ。タクシーで30分くらいで行けます。
国境にも立つことが出来、警官の計らいで、アンゴラにも数歩入ることが出来ました。
アンゴラとの国境の手前
ナップサッカー 2008年08月25日 12時13分 |
様々な物を持ってアンゴラへ向かう人々
2008年08月25日 12時13分 |
フェンスの向こうはアンゴラ
実際は撮影禁止 2008年08月25日 12時25分 |
アンゴラ側からの看板
(フェンスの向こうはナミビア) 2008年08月25日 12時28分 |
鶏肉を焼いていた屋台
2008年08月25日 12時57分 |
牛肉を調理していた女性
2008年08月25日 12時57分 |
町に居た少年二人
2008年08月25日 12時58分 |
チャイナビレッジ
2008年08月25日 14時47分 |
ナミビアからアンゴラへの入国者は、様々な物資を持っていくのに対して、アンゴラからの入国者は、あまり物を持っていない点が対照的でした。
アンゴラの物価の高さが、現れていました。
ボーダーラインを見た後は、町をぶらぶら歩きました。
ふと、アンゴラ通貨を手に入れようと思いましたが、銀行では両替できずに、国境の事務所のPOSTで両替する必要があったみたいです。
戻る気にもなれずに、敢え無く断念となりました。
町には、チャイナショップがたくさんありました。チャイナビレッジまで。
人口に対して、多すぎるほどのチャイナショップは、アンゴラへの物資の基点になっているのかも知れません。